梅(青梅)

自然農法(無農薬・無肥料)・無選別

自然農法(無農薬・無肥料)の梅です。無農薬・無肥料の梅のため、梅酒、梅ジュース、梅干しの他、梅エキス、酵素作りなどに適しています。

少し黄色くなった梅で酵素ジュースを作られる方から「無農薬なので、発酵が元気。」というご感想をよくいただきます。天然酵母によるパン作りにも適しています。

 

1989年(平成元年)よりMOA自然農法(無農薬・無化学肥料)に切りかえました。

2011年(平成23年)より、半分の梅畑を無肥料に切りかえ、2015年(平成23年)1月の施肥を最後に、すべてを無農薬・無肥料に切りかえました。

 

種類は南高梅(なんこううめ)皆平早生(かいだれわせ)です。

 

※ご予約が収穫予想量に達しましたので、2017年の、ご予約受付を終了させていただきました。(2017/4/3)

自然農法で小規模にしておりますので、収穫量が少なく、早めにご予約受付を終了させていただくことになり、申し訳ありません。

2018年は4月1日より、ご予約をお受けする予定です。よろしくお願いいたします。

 

※こちらの地方の梅のだいたいの目安は、6月上旬に青、6月中旬に青~黄色がかった青、6月下旬に黄色がかった青~完熟です。

 

梅畑。山の斜面にあります。

 

こちら西神ノ川地区は町から離れ、山に囲まれた地域です。うちの梅畑は山にあります。無農薬の自然農法には最高の環境だと思っています。

 

梅畑から周囲をみたところ。梅畑は、山の高い斜面にあります。

手で持てる量ずつ収穫し、手でかごを持って降ろしてきます。

梅畑の環境。できるだけ自然の環境にしています。

梅畑。ササユリが自生しています。

つぼみ。

5月。

若い梅の実。毛がついています。

赤い色は南高梅の特徴です。

梅干し

梅酒、梅ジュースとも、青い梅でも黄色くなってきた梅でも作ることができます。

青い梅で作るとすっきりした感じになります。

香りのある黄色くなってきた梅で作ると、こくのある梅酒・梅ジュースになります。

 

4kg。南高。

 


5月末頃の皆平早生(かいだれわせ)。

南高梅にくらべ、深い青色をしています。

少し黄色がかってきた皆平早生(かいだれわせ)。

少し黄色くなってきた皆平早生と「てんさい糖」で漬けた梅ジュース。濃い味です。

(※色が茶色いのは、「てんさい糖」を使っているためです。

梅:てんさい糖=1:1)

冷凍しておいた梅で作ることもできます。生の梅で作った方が、風味の良い梅ジュースになります。

 

きび糖で作った梅ジャム。

梅ジャムも、梅ジュースも、白砂糖より、きび糖や黒砂糖との相性が良いように感じます。

「梅栽培に対する、うちの考え方・栽培方法」

 うちでは、梅は野菜より早く、1989年(平成元年)よりMOA自然農法(無農薬・無化学肥料)による栽培に切りかえました。 2011年(平成23年)より、半分の梅畑を無肥料に切りかえ、2015年(平成23年)1月の施肥を最後に、すべてを無農薬・無肥料に切りかえました。

 

(無肥料に切りかえる前は、発酵鶏糞、苦土石灰を土作りに用いていました。無肥料に切りかえる前に、どのような鶏糞を使っていたかについては、「うちの考え方・栽培方法・自然農法とは」に書いております。)

 

 やはり無農薬ですので、写真のように、梅の上の部分(枝についているところ)に斑点ができたり、黒くなったりしてしまいます。(「きれいな」梅もあるのですが。

 

 無農薬で、斑点や黒い部分のない、「きれいな」梅を栽培することも可能です。しかし、「きれいな」梅を栽培し出荷するためには、かなりの手間がかかりますし、収量が減ります。

そうすると、価格を高く設定しなければいけなくなってしまいます。

 

こちらで「きれいな」梅を栽培しようとすると、木を植える場所がかなり限られますし、梅の木の数や枝の数を減らさなければなりません。また、見た目のよくない梅を取り除かなければなりません。その年の天候にも大きく左右されます。

「きれいな」梅になるかどうかは、地層に由来する土質、地形<風の良く通るところ>の要因も大きいためです。)

 

 斑点や黒い部分があっても、梅酒、梅ジュース、梅エキス、酵素作りに何の問題もありませんし、また自家用梅干しにも問題ありません。

梅干しにした時に、斑点部分や、枝に近い部分<追熟中に、皮がシワになることがあります。(ページ上の梅干しの写真参照)>が、少々かたくなります。)

見かけはよくありませんが、中身はしっかりした梅です。

 

 梅は生で食べないので違いがわかりにくいかもしれませんが、梅ジュースや梅酒を作られる方から「味が濃い。」、少し黄色くなった梅で酵素ジュースを作られる方からは「無農薬なので発酵が元気。」というご感想をよくいただきます。天然酵母によるパン作りにも適しています。

 

 自然にまかせていますので、大きさも様々です。

 

 見た目はあまり良くなくても、中身がしっかりして安心な梅を、ある程度の価格におさえてお届けしたいと考え、あまり手間をかけずに自然農法(無農薬・無肥料)で栽培しています。

 小さなお子さんを子育て中の、若いお父さん・お母さんにも購入していただきたいと考えているからです。

 

 こちらは町から離れ、山に囲まれた地域です。うちの梅畑は、すべて山にあります。無農薬の自然農法には最高の環境だと思っています。

 

 土・微生物などの環境は大事にしますが、「きれいさ」や「大きさ」は、人間の側の「分別」・「ものさし」だと考えていますので、「きれいな梅」や「大きな梅」を栽培することには重きを置いていません。

 

 「きれいさ」や「大きさ」といった見かけより「自然農法の梅の中身の良さ」を感じようとしてくださる方、自然のことを理解してくださる方にご購入いただけたらと思っています。

※「きれいな梅」、「大きな梅」をご希望の方は、お申し込みにならないでください。

 

価格 無選別に一本化しています。

皆平早生(かいだれわせ)※

ご予約が収穫予想量に達しましたので、「皆平早生」のご予約受付を終了させていただきました(2017/4/1)。

皆平早生は、田辺 市の皆平地区発祥の梅です。皮が薄く、味が濃いため高級品種ですが、南高ブランドに押され、和歌山でも希少になってしまいました。香りが良く、「猿が、南 高より皆平を食べる。」といわれますが、うちでも熟して落ちた皆平梅は、動物が食べるようで、すぐ消えます。

梅干しにしたときも、甘みが感じられます。

梅酒、梅エキス、ジュース、梅干し等すべてに適しています。

a若い青い梅

b少し黄色がかった青い梅

(木で、黄色がかり始めてから収穫します。)

無選別 1kg  1600 円(送料別)

ご予約が収穫予想量に達しましたので、「皆平早生」のご予約受付を終了させていただきました(2017/4/1)。

※送料とも、税込みの価格で表示しています。

 

 

南高(なんこう)

ご予約が収穫予想量に達しましたので、「南高」のご予約受付を終了させていただきました(2017/4/3)。

a若い青い梅

b少し黄色がかった青い梅

(木で、黄色がかり始めてから収穫します。)

※以前は、「完熟手前の梅」を設けていましたが、完熟手前の時期まで収穫を待つと、天候(大雨・大風・ヒョウなど)により割れたり落ちたりし、ご予約をお受けしてもお送りできない可能性が大きくなるため、現在は、「a若い青い梅」、「b少し黄色がかった青い梅」のみにさせていただいております。梅干など熟した梅をお使いの場合は、追熟をお願いいたします。

無選別 1kg     1050円(送料別)

無選別 5kg     6200円(送料・クール代込み

無選別10kg  11000円(送料・クール代込みご予約が収穫予想量に達しましたので、「南高」のご予約受付を終了させていただきました(2017/4/3)。

※送料とも、税込みの価格で表示しています。

 

 

2kg以上でのご注文をお願いいたします。

※無選別5kgと10kgの「送料・クール代込み」は、関西・北陸・中部・中国・関東・信越・九州・四国の地域とさせていただきます。この地域より遠い地域は送料差額の負担をお願いいたします。

 

 

送料 

2kg(60サイズの箱)

関西・北陸・中部・中国 880円(クール代込み)

関東・信越・九州・四国 980円 (クール代込み)

 

3kg~4kg(80サイズの箱)

関西・北陸・中部・中国 1090円 (クール代込み)

関東・信越・九州・四国 1190円 (クール代込み)

 

6kg~9kg(100サイズの箱)

関西・北陸・中部・中国 1290円 (クール代込み)

関東・信越・九州・四国 1400円 (クール代込み)

※税込みの価格で表示しています。

 

※上記以外の地域の送料はお問い合わせください。

※クール便での発送をお願いしております。

 

「梅をご予約くださる方へ」

※ご予約が収穫予想量に達しましたので、2017年の、ご予約受付を終了させていただきました。(2017/4/3)

自然農法で小規模にしておりますので、収穫量が少なく、早めにご予約受付を終了させていただくことになり、申し訳ありません。

2018年は4月1日より、ご予約をお受けする予定です。よろしくお願いいたします。

 

※こちらの地方の梅の目安は、6月上旬に青、6月中旬に青~黄色がかった青、6月下旬に黄色がかった青~完熟です。

(梅の状態が最もよいタイミングでお送りいたします。お送り時期は、梅の状況によって決めさせていただきます。

自然のことですので、お送り日を指定していただくことはできません。お受け取りしていただけない日をお聞きし、それ以外の日に送らせていただきます。)

 

※無選別のため、きれいなものも、ヒョウ等による小さい傷のあるものも、表面に小さなひび割れのあるものも、斑点の多いものも含まれます。大きさも様々です。梅酒、梅エキス、梅ジュース、ジャム、酵素作りに。梅干し作りにも特に問題はありません

(梅干しにした時に、斑点部分や、枝に近い部分<追熟中に、皮がシワになることがあります。ページ上の梅干の写真参照。>が、少々かたくなります。)

 

 

※自家用にも使用が困難なもの(傷んでいるものや大きな傷のあるもの)はお入れしていません。

 

 ※ご注文をお受けするときに、ご希望の梅の状態・若い青い梅、・少し黄色がかった青い梅、)、用途をおききします。時期により、ご希望の状態の梅がない場合もあります。

 

※大きさについて

梅 の大きさは、開花と自然のミツバチの授粉のタイミングや天候によります。たくさん受粉してたくさん結実した年は小さく、実の少ない年は大きくなります。木 によっても違います。雨の量など、その年の天候によっても違います。自然にまかせていますので、お送りする梅の大きさはさまざまです。

 

※少し多めの量を箱詰めしお送りしますが、梅は生きて活発に呼吸し、水分を放出しますので、箱詰め後も徐々に重量が減っていきます。到着時点で、お申し込みの重量に満たなくなっている可能性があることをご了承ください。

 到着後、何日か追熟される場合は、呼吸による水分の放出のため、ご使用段階で大きく重量が減る可能性が高くなります(日数や湿度にもよります)

(湿度の低いクールでお送りする過程で重量の減る可能性もあります。特に、遠方で2日以上お送りに要する方の場合や、お受け取りが遅れた場合。

ご了承ください。

 

※無農薬のため、またヒョウなどによる天候の影響が予測できないため、確実な収穫がお約束できません。お申し込みいただいても、販売できない場合があることをご了承ください。

収量が少ない時は、お申し込みくださった順とさせていただきます。

使う梅の目安

  青~ 黄~完熟
梅エキス    
梅酒 梅酒 梅酒
ジュース ジュース ジュース
    梅干


梅干し

黄色くなってきた梅を使います。

※水につけてアク抜きする必要はありません。

ジッパー付きのポリ袋を使うと、少量でも手軽に梅干しを作ることができます。

一般的に販売されている梅干しは、一度塩漬けした梅を、塩抜きして調味液に漬け込んだものがほとんどですが、塩だけ(お好みにより紫蘇も)で漬けると、梅の持つ味をあじわえます。

 

梅酒

一般的に、梅酒用に青く若い梅、梅干し用に黄色く熟した梅を用いることが多いようですが、こちらの地域では「梅酒にも黄色く熟した梅を使ったほうが香りやエキスがよく出る。」と、梅酒に黄色い梅を好む人が多くいます。

 

梅エキスの作り方

1.青い梅の実をすりおろします。種は取り除きます。

※金属以外の、陶器のすりおろし器などで。

2.ガーゼなどの布で汁をしぼります。

3.しぼった汁を、土鍋やガラス鍋などで、弱火でこがさないように煮詰めます。

※金属の鍋は使えません。

4.とろみがつくとできあがりです。

 

 

茶粥

茶粥の作り方

紀州では、昔から、朝は茶粥と梅干しの朝食がとられてきました。

かまどで、羽釜を使って炊くととてもおいしいのですが、鍋でもお作りいただけます。

 

1.鍋に、水と、袋(ティーパックでOK)に入れたほうじ茶(または番茶)を入れ、火にかけます。

(米1合に対し、水1500ccくらい。)

 

2.沸騰しお茶の色が出たら、お茶の袋を取り出します。

 

3.米を入れます。

(本来は洗わず入れるのですが、洗って入れても大丈夫です。)

 

4.ふきこぼれ、こげつきに注意しながら、やわらかいお粥ができるまで炊きます。

(「さらっ」としたお粥が好きな方は、かき混ぜないでください。かき混ぜると、「とろっ」としたお粥ができます。)

 

※お好みにより、水の量は加減してください。