西神ノ川の生き物4(追加中)
カメ(4月)。春になるとさまざまな生き物が出てきます。このあと川へはなしました。
へび。春になると、カエルを食べるへびがでてきます。
にんにくの葉についていた、蜂の巣と卵。
肥料にするため、畑の一角に、刈り取ったススキを細かく切ってチップにしたものを積み上げているのですが、そこにかぶと虫が卵を産みます。
川べりにて。カエルの卵?
コクワガタ。
ミヤマ(深山)クワガタ。
たんぼで蛙をくわえている蛇。田畑では食物連鎖の世界をよく見かけます。
かえるの卵。
かえるの卵アップ。
細胞分裂の様子が見えます。
サンショウウオの卵
サンショウウオの幼生
メジロが、桜の蜜を吸いに来ています。
野ねずみの巣。
畑の中、直径10センチくらいの草のボールを見つけることがあります。
野ねずみ(カヤネズミ?)の巣です。
畑の共生者、ニホンカナヘビ。
トカゲの仲間です。
かわいいです。
5月下旬。
バッタの脱皮。
畑では、生き物の、いろいろな姿を見ます。
6月上旬。
テントウムシ脱皮の真っ最中に遭遇。
朱色に黒い斑点のナナホシテントウですが、羽化直後は、黄色です。
うっすらとした、黒い斑点が見えるでしょうか?
3月下旬。
クワコが、山桑の葉を食べています。
クワコは、原種(野生種)のカイコです。
10月上旬。
畑横の河原には、鹿の足跡。
2月中旬。
山の畑の水たまりに、ヒキガエルが3匹もいました。
2~3月は、ヒキガエルの産卵期のようです。
2月下旬。