ホーム農家民泊「矢戸田自然塾」>農家民泊「矢戸田自然塾」Photographs

                                商品一覧

農家民泊「矢戸田自然塾」 Photographs

来てくださった方のお写真

 

オーストリアから来てくださったご家族と、備長炭の炭窯見学へ。

日韓文化交流事業で来日した、韓国大学生訪日団の学生さん達が、印南町にも1泊2日で滞在してくれました。
一緒に餅つきをしたり、たくさん話をしたり、とても楽しく充実した時間をすごすことができました。
川又観音や川に案内しましたが、観光地化されていない自然や文化をすごく喜んでくれたので、とてもうれしく思いました。

マレーシアの高校生が来てくれました。
印南町内の炭焼きさんのご厚意で、紀州備長炭の窯出し体験をさせてもらいました。

餅つき後、縁側で。

フィジーの大学生が印南町に来てくれました。外務省の交流事業の一環で、防災の研修に来られた学生さん達です。

暖かい和歌山ですが、ちょうど雪が積もり、小さな雪だるまも作ってもらえました。


マレーシアの学生さんたちが印南町に来てくれました。
うちに、4家庭集まって、総勢23名で餅つき。
餅つきは大勢でするのが楽しくて良いですね。



中国高校生友好交流大使として訪日した高校生が、和歌山を訪問、印南町で2泊3日のホームステイをしてくれました。
うちには元気な男子高校生達が来てくれました。和歌山の文化についてもいろいろ積極的に質問してくれたので、2日目の朝食は、和歌山の伝統食、茶粥(と梅干し、金山寺味噌)にしたところ、おかわりもしてくれました。


台湾の高校生が印南町に来てくれました。

うちには、少しシャイな、笑顔のかわいい男の子達が来てくれました。

(椎茸を収穫して)「大きい。」、ご飯を食べて「おいしい。」など、一生懸命、日本語で伝えようとしてくれました。



今年も和歌山県有田市の小学生が印南町に民泊に来てくれました。

うちにも元気な男の子が3人来てくれました。

夜は動物観察、朝は早起きして山の中の川へ。一緒に楽しい時間をすごすことができました。




自然農法の職業体験をしたいという中学生が、東京から来てくれました。

お茶の葉を摘んで、番茶作り。

畑の体験の合間。

昼休憩は、山でハイ釣り。

釣った魚は自分で唐揚げにして食べてもらいました。



まずは、五右衛門風呂に水をためて。

夕食の鍋に使う野菜の収穫。

かまどでご飯を炊くのは初めてということでしたが、上手に炊いていただきました!

朝は茶粥を作っていただきました。

こんにゃく作りをしていただきました。
薪ストーブに薪をくべるコツをだんだんつかんでいかれました。



有田市の小学生が農家民泊に来てくれました。

かまどで炊いた新米6合を、小学生4人でたいらげてくれました!

たくさん食べてくれて、うれしかったです!



乾燥よもぎからの、もぐさ作りとお灸を体験していただきました。

今夏は雨が多く、川が増水して川遊びをしていただけなかったので、みなべ町に海水浴に行っていただきました。静かで景色の良い浜です。



今年も、九度山町の小学生が農家民泊に来てくれました。

「はがきの木(タラヨウ)」の葉で、自分宛てのはがきを書いてもらい、その後、郵便局に行きました。



わら草履作り。

わらを叩いてやわらかくし、縄をなうところから、わら草履作りをしてもらいました。

こんにゃく作り。

茹でた、こんにゃく芋をミキサーにかけています。



マレーシアの中高生がきてくれました。

あいにくの雨で、みかんや野菜の収穫体験をしてもらえなかったので、町内の川又観音の滝に案内しました。
夕食は、鍋料理を一緒に作ってもらいました。



マレーシアの中高生がきてくれました。

和歌山の冬といえば「みかん」です。

印南町内でみかんを特別栽培(減農薬・有機)していらっしゃる庄田さんのみかん畑に行かせてもらい、みかん狩りを体験してもらいました。

うちの畑で、原木しいたけの収穫。

夕飯は、収穫したしいたけも使い、てんぷら作りを体験してもらいました。



山歩き。

こんにゃく作りも体験していただきました。

 

こんにゃくいも。



東京から中学生が、農家民泊の修学旅行に来てくれました。

稲刈りを手伝ってもらいました。

ちょうど晴天で、天の川も見てもらえました。

稲刈りのあいまに川遊びの休憩。



九度山町の小学生が農家民泊に来てくれました。

印南漁港に釣りに行きました。



日高川での川遊び。

日高川は、大人も川遊びを楽しめます。

白浜温泉の「崎の湯」に行かれたときのお写真。

「崎の湯」(公衆浴場)は、太平洋の波打ち際の露天風呂で、おすすめです。



おくらの収穫。

 

シロと薬師へ散歩。

熊野本宮大社に行かれました。

湯峯温泉に行かれました。

 

 

 お帰りになられたあと、「もし良かったら(HPに)。」と感想を送ってくださいました。

 今夏の猛暑はすさまじく、皆さん大変苦労されたことと思います。私も連日の熱帯夜からなんとか逃れたいと思い立 ち、無理を言って、矢戸田自然塾の農家民泊に8/13~16の4日間お世話になりました。印南の夏の日射しは、やはり厳しいものでしたが、朝夕はとても涼 しくて、窓を開けて寝ていたら、朝は寒いぐらいでした。宿舎にはエアコンもありましたが、4日間私は一度も使いませんでした。宿舎には必要なものは何でも 揃っていて、持参した荷物が多すぎたことを後悔しました。洗面道具とパジャマぐらいで良かったと思いました。次回はバッグ一つで行けると思います。

 

 印南では薪割りをしたり、釜戸でご飯を炊いたり、お風呂を沸かしたりしましたが、思ったより簡単で私でもできました。時間もさほどかかりません。毎晩五右 衛門風呂に入って、汗を流し、涼しい寝床でやすむのは極楽でした。

 

 ゆっくりとした時間が流れる中、お父さんと犬の散歩をしたり、おばあちゃんと縁側に座っておしゃべりしたり、一人で田んぼを飛ぶトンボを眺め ていたり、田舎のない私には夢のような時間でした。矢戸田家の皆様方には大変ご面倒をかけ、またともに楽しい時間を過ごして頂き、大変感謝しております。 次回また皆様にお会いできることを楽しみにしております。ありがとうございました。


薪の割り方をお伝え。



鎌で草刈りをしていただきました。

近所の、紀州備長炭の炭窯を見学させていただきました。

川又観音に行きました。

田んぼの草取りを手伝っていただきました。

 



有田市の小学生が印南町に農家民泊にきてくれました。うちにも4人きてくれました。夕食は、外の薪ストーブで豚汁を作りました。



梅干し作りに来てくださいました。



台湾からの高校生がホームステイしてくれました。

野菜を収穫。



朝の茶粥と梅干し。

茶粥は、和歌山や奈良の伝統的な朝食です。

茶粥もかまどで炊いていただきます。

台湾からの中高校生がホームステイしてくれました。

 

 

正式オープン前の2013年4月に来てくれた友人には感想も書いてもらいました。実際より、良く書いてくれているかもしれません(^-^)。

2013/4

大自然を満喫!
ともかく癒されます!
矢戸田家の人々、絵本に出てきそうな手作りかまど。
古いながらも、適度な清潔感のある2階の寝室、etc。
 

 

 

釣り。

お昼すぎに到着後、竹竿と長靴を借りて近くの川へ!
きれいな水と川の流れる音を聴いているだけで癒されます。
 
野菜採りは子どもたちにお任せ。
買い物かごを片手に、奥さんが教えてくれる食べ頃の
無農薬野菜を次々に収穫。
 

 

収穫。

男の子ならぜひまき割りを!
お風呂のお湯も料理用のかまども全部まきの火です。
(ちゃんと教えてもらえるので、小学生くらいなら十分
できると思います。)
 
この日のメニューは、天ぷらと網焼きバーベキュー。
釣った川魚と採りたて新鮮野菜、持参のお肉も一緒に
焼きながら、かまどで炊いたごはんは格別!
いつものスーパーで買う野菜とは、甘さやみずみずしさが
全然ちがって、子どもたちも次々と平らげていきました。
 

 

薪割り。

満腹になった後は、2時間かけて沸かした五右衛門風呂。
1人用なので4人で順番に入ったのですが、最後まで
冷めることなく、狭いながらもなんとも落ち着く空間で
体の芯までゆっくり温もりました。
 
夜、少し外に出てみると、都会では見ることのできない星の数。
本当に静かで、カエルの声に包まれながら、眠りにつきました。
 
翌朝は、タケノコ掘り。
ふだんは味わうことのできない、たくさんの自然体験ができ、
小学生ぐらいのお子様をお持ちの家族旅行にもってこいだと
思います。
 

 

五右衛門風呂。

2日目は海釣りのため、朝早く出発してしまい、茶粥を味わうことができず、残念。
次は、ホタルの季節を狙って、また矢戸田家の皆さんとシロに会いに来ようと思います。

 

シロと散歩。


2013/4

新鮮なとれたて野菜の甘さとみずみずしさは格別で収穫する楽しさもあいまって大変良い経験ができました。
初めてかまどを使って薪を燃やし時間をかけてすごく美味しいご飯が食べられたことに感動しました。

 

 

収穫したお野菜は新鮮そのもので、調味料もほとんどいらないくらい甘味があり、ちょうどスナップエンドウが旬でまさしくゆでただけでそのまま美味しくいただけました。ちぎった葉っぱが元気でパリッとしていてサラダで食べるだけで元気をいただけるようでした。
川での魚釣りが初めて体験だったにもかかわらず、釣り上げることができ、それを食べるという自然に対するありがたさを実感することができました。