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梅(青梅)
自然農法(無農薬・無肥料)・無選別
自然農法(無農薬・無肥料)の梅です。※2019年3月より、酸性土壌緩和のため、必要な畑だけ、苦土石灰(自然界に存在)のみ使用。
無農薬・無肥料の梅のため、梅酒、梅ジュース、梅干しの他、梅エキス、酵素作りなどに適しています。
5月20日(水)ご予約受付を開始させていただきます。
<ご返信メールに、金額・お振込み先口座を書かせていただきます。5月22日(金)正午までにお振込みください。お振込みをもって、ご予約受付完了とさせていただきます。>→ご予約が収穫予想量に達しましたので、受付を終了させていただきました(2026/5/20 13:15)。
ご予約受付開始日の午前0時~、ご予約受付を開始させていただきます(ご予約受付はメールのみです。お電話やフェイスブック・インスタのメッセージでは受け付けておりません。)。お申し込み多数の場合は先着順とさせていただきます。前日の日付のご予約メールは、無効とさせていただきます。
”梅は その日の 難逃れ”
”梅は 三毒を断つ”
梅の木だけを植えるのではなく、クヌギやセンダン、その他いろいろな木を一緒に植えています。
落ち葉が、自然の落ち葉堆肥になっています。
そのような環境で育った梅です。
「森のような畑」をめざしています。
山あいの地で、自然のサンショウウオが生息するような環境です。
サンショウウオの卵。
山からの湧き水で、自然の、サンショウウオ、イモリ、カエル、沢ガニ等が育つ環境です。
5月末頃の皆平早生(かいだれわせ)。
深い青色をしています。
皆平早生
実生(みしょう)は、種からそのまま育った、より自然に近い、たくましい梅です。
実生は、いろんな感じの実になります。
実生は、いろんな感じの実になります。
実生は、いろんな感じの実になります。
皆平早生梅は、香りが良く、動物も好んで食べます。
梅畑で見つけた証拠物<=梅を食べた動物の落とし物>
カメムシに吸われた跡(あ)
打撲痕のようなシミになります。
無選別のため、このような梅も入ります。温暖化により、カメムシ被害が激増しています。
カメムシに吸われた跡(い)
透明なゼリー状のようなものが出ています。
無選別のため、このような梅も入ります。温暖化により、カメムシ被害が激増しています。
ヒョウによる傷(う)
無選別のため、このような梅も入ります。温暖化により、ヒョウの被害も激増しています。
表面の割れ(え)
無選別のため、このような梅も入ります。
その年の気候によりますが、日照り続きの後に大雨が続くとこのように表面が割れます。近年の不安定な気候で、表面が割れる年も増えています。
斑点(お)
無選別のため、このような梅も入ります。
その年の気候により、斑点が多くなる年もあります。
梅干しにした時(か)
斑点部分や、枝に近い部分(追熟中に皮がシワになることがあります。)が、少々かたくなります。
ひび割れの跡も見ていただけると思います。
「薬膳梅コーラ??」
大王松とニッケイ葉を摘んで、青梅・きび糖と一緒に仕込みました。
薬膳梅コーラと呼べないかもしれませんが、身体には良さそうです。
<備忘録 青梅1キロ、大王松葉100グラム、ニッケイ葉30枚50グラム、きび糖1キロ>
(※本来は、シナモン、クローブ、カルダモン、ジンジャー等のスパイスを使うようです。)
大王松生葉ページ
ニッケイ生葉ページ
「梅栽培に対する、うちの考え方・栽培方法」
当農園では、梅は野菜より早く、1989年(平成元年)より自然農法(無農薬・無化学肥料)による栽培に切りかえました。 2011年(平成23年)より、半分の梅畑を無肥料に切りかえ、2015年(平成23年)1月の施肥を最後に、すべてを無農薬・無肥料に切りかえました。
※2019年3月より、酸性土壌緩和のため、必要な畑だけ、苦土石灰のみ使用。(苦土石灰は、自然界に存在するドロマイト原石を粉砕したものです。岐阜県のものを使用。)
※2021年~の変更点
山の斜面の梅畑では、鹿・イノシシ・うさぎ・猿などの獣害を防ぎきれなくなったため、比較的、周囲をネットで囲いやすい平地の畑に梅の木を植えて栽培を始め、収穫できるようになりました。平地の畑といっても、山あいの地で、自然のサンショウウオが生息するような環境です。栽培法は、変わりません。(平地の梅畑は、同じ畑内の遠く離れた場所で野菜・バナナ、他の果樹も栽培しています。梅の木は無施肥ですが、野菜やバナナには必要最小限の施肥をしています。野菜等に使用している堆肥については、「うちの考え方・栽培方法・自然農法とは」ページをご確認ください。)
やはり無農薬ですので、写真のように、梅の上の部分(枝についているところ)に斑点ができたり、黒くなったりしてしまいます。(「きれいな」梅もあるのですが。)
無農薬で、斑点や黒い部分のない、「きれいな」梅を栽培することも可能です。しかし、「きれいな」梅を栽培し出荷するためには、かなりの手間がかかりますし、収量が減ります。
そうすると、価格を高く設定しなければいけなくなってしまいます。
(「きれいな」梅を栽培しようとすると、木を植える場所がかなり限られますし、梅の木の数や枝の数を減らさなければなりません。また、見た目のよくない梅を取り除かなければなりません。その年の天候にも大きく左右されます。
「きれいな」梅になるかどうかは、地層に由来する土質、地形<風の良く通るところ>の要因も大きいためです。)
見かけはよくありませんが、中身はしっかりした梅です。梅は生で食べないので違いがわかりにくいかもしれませんが、梅ジュースや梅酒を作られる方から「味が濃い。」、少し黄色くなった梅で酵素ジュースを作られる方からは「無農薬なので発酵が元気。」というご感想をよくいただきます。梅干しを作られる方からは、「味が濃い」というご感想が多いです。
自然にまかせていますので、大きさも様々です。
見た目はあまり良くなくても、中身がしっかりして安心な梅を、ある程度の価格におさえてお届けしたいと考え、あまり手間をかけずに自然農法(無農薬・無肥料)で栽培しています。
こちらは町から離れ、山に囲まれた地域です。無農薬の自然農法には最高の環境だと思っています。
(MAPの航空写真で、こちらの環境をご覧になってください。)
土・微生物などの環境は大事にしますが、「きれいさ」や「大きさ」は、人間の側の「分別」・「ものさし」だと考えていますので、「きれいな梅」や「大きな梅」を栽培することには重きを置いていません。
「きれいさ」や「大きさ」といった見かけより「自然農法の梅の中身の良さ」を感じようとしてくださる方、自然のことを理解してくださる方にご購入いただけたらと思っています。
※「きれいな梅」、「大きな梅」をご希望の方は、お申し込みにならないでください。
※梅をご注文くださる方へ(必ずご確認ください)
※下記①②のような、無農薬や自然栽培の梅を上手く扱える方のみご注文ください。※写真(あ)~(か)参照
①近年温暖化で、カメムシに吸われる被害が激増しています。カメムシに吸われた跡のある実も、お送りに入ります。カメムシに吸われた跡は、打撲跡のようなシミになります。
②ヒョウ被害も激増しています。無選別のため、ヒョウ等による傷のあるものも、表面にひび割れのあるものも、斑点の多いものも含まれます。(梅干しにした時に、斑点部分や、枝に近い部分<追熟中に皮がシワになることがあります>が、少々かたくなります。)
※収穫時期の目安は、「5月下旬~6月中旬」です。
・自然のことで良いタイミングは一瞬ですので、お送り日・時期・曜日のご希望をお聞きすることができません。
・事前に、お送り日をお知らせすることができません。「日時指定なし」で発送し、発送後、クロネコのお問い合わせ番号をメールでお知らせします。
※大きさについて
梅の大きさは、開花と自然のミツバチの授粉のタイミングや天候によります。たくさん受粉してたくさん結実した年は小さく、実の少ない年は大きくなります。木によっても違います。雨の量など、その年の天候によっても違います。自然にまかせていますので、お送りする梅の大きさはさまざまです。
※少し多めの量を箱詰めしお送りしますが、梅は生きて活発に呼吸し、水分を放出しますので、箱詰め後も徐々に重量が減っていきます。到着時点で、お申し込みの重量に満たなくなっている可能性があることをご了承ください。
到着後、何日か追熟される場合は、呼吸による水分の放出のため、ご使用段階で大きく重量が減る可能性が高くなります。
(湿度の低いクールでお送りする過程で重量の減る可能性もあります。特に、遠方で2日以上お送りに要する方の場合や、お受け取りが遅れた場合。)
※ヒョウなどによる天候の影響が予測できないため、確実な収穫がお約束できません。お申し込みいただいても、販売できない場合があることをご了承ください。
収量が少ない時は、お申し込みくださった順とさせていただきます。
※「思っていたのと違う」等での、返品・返金・キャンセルには応じられませんので、上記事項を必ずご確認ください。
価格 自然農法(無農薬・無肥料)のため、収量がとても少ないです。また、クヌギやセンダン、その他の木を一緒に植え、森のような環境にしているため、梅の木の本数も少なくなります。そのため、このような価格にさせていただいています。
Ⅰ皆平早生(かいだれわせ)
5月20日(水)、ご予約受付を開始させていただきます。
<ご返信メールに、金額・お振込み先口座を書かせていただきます。5月22日(金)正午までにお振込みください。お振込みをもって、ご予約受付完了とさせていただきます。>→ご予約が収穫予想量に達しましたので、受付を終了させていただきました(2026/5/20 13:15)。
皆平早生は、田辺 市の皆平地区発祥の梅です。皮が薄く、味が濃いため高級品種ですが、南高ブランドに押され、和歌山でも希少になってしまいました。香りが良く、「猿が、南高より皆平を食べる。」といわれますが、うちでも熟して落ちた皆平梅は、動物が食べるようで、すぐ消えます。
梅干しにしたときも、甘みが感じられます。
梅酒、梅エキス、ジュース、梅干し等すべてに適しています。
a若い青い梅
b少し黄色がかった青い梅(木で、黄色がかり始めてから収穫)
無選別 1kg 2,000円(送料別)
※送料とも、税込みの価格で表示しています。
※量がとても少ないため、abの、どちらかの時期のみでお願いいたします。
※お一人、初回は5kgまで、2回目以降は10kgまでとさせていただきます。
Ⅱ実生(みしょう)
生理落下で実生の実がほぼなくなってしまったため、今年2026年は、実生の販売はできなくなりました(2026/5/8)。
実生(みしょう)とは、品種名ではなく、「種から育てた」という意味です。(一般的に栽培されている梅は、ほとんど「接ぎ木」です。)
実生の梅は、種を蒔いてから実が生るまで10年以上かかりますし、「先祖返り」することもあり、どのような実ができるか予測できません。そのため、実生梅を栽培・販売している農園はほとんどないと思います。
当農園は自然農法のため、より自然に近く、病害虫・気候変動に強い梅を育てたいという思いから、実生の木を育ててきました。
梅酒、梅エキス、ジュース、梅干し等すべてに使えます。
※実生梅の特性上、いろいろな感じの実が混じります。皆平早生に比べ、全体的に小ぶりです。
a若い青い梅
b少し黄色がかった青い梅(木で、黄色がかり始めてから収穫)
無選別 1kg 円(送料別)
※送料とも、税込みの価格で表示しています。
※量がとても少ないため、abの、どちらかの時期のみでお願いいたします。
※お一人、初回は kgまで、2回目以降は kgまでとさせていただきます。
※以前は、「c完熟手前の梅」を設けていましたが、完熟手前まで収穫を待つと、天候(大雨・大風・ヒョウなど)により割れたり落ちたりし、お送りできない可能性が大きくなるため、現在は、「a若い青い梅」、「b少し黄色がかった青い梅」のみにさせていただいております。梅干など熟した梅をお使いの場合は、「b少し黄色がかった青い梅」をご購入の上、追熟をお願いいたします。
送料
・3キロ~5キロの場合
関西/中部/北陸/中国/四国 1,210円(クール代込み)
関東・信越・九州 1,280円(クール代込み)
南東北 1,420円(クール代込み)
北東北 1,520円(クール代込み)
北海道 1,820円(クール代込み)
沖縄 2,070円(クール代込み)
・6キロ~10キロの場合
関西/中部/北陸/中国/四国 1,320円(クール代込み)
関東・信越・九州 1,390円(クール代込み)
南東北 1,530円(クール代込み)
北東北 1,630円(クール代込み)
北海道 2,350円(クール代込み)
沖縄 2,880円(クール代込み)
※税込みの価格で表示しています。
※クール便での発送をお願いしております。
矢戸田自然塾
